助言の対象は、主に国内上場株式と国内投資信託であります。これらは投資元本を割り込むこともあり、市場環境変化によっては大きな損失を被ることもあります。時に換金できない(流動性リスク)ということも起こりえます。投資のリスクを十分にご理解していただくことが大前提であります。
持続可能な長期投資が目標であり、コンプライアンスは入会条件の大原則であります。「会社法」「金融商品取引法」ほか関連の法律・政令等の遵守を欠かせない条件としてご理解いただきます。
BWAMの目標は、長期投資の圧倒的成功事例を実現することであり、入会においてはコンセプト(BWAM航海)のご理解が必要であります。
会員数は「出来るだけ少数であり続けたい」という方針を貫きます。その理由は、ブティックであり続けることによってのみ「ダイナミックな成功事例が可能となる」という考え方がその根底にあるからです。
契約資産は、長期運用可能な余裕資金(短期の借入金等でない)をその主な対象とさせていただきます。
その他ご不明の点は、「お問い合わせ」よりご質問ください。
※ 契約対象は助言サービスのみですが、助言を行う契約資産額を基準にその報酬金額が決まります。更改契約資産額は更改時の時価で計算いたします。クーリングオフ等につきましては、金融商品取引法第37条の4に基づき契約締結前(及び契約締結時)に交付する書面に記載しています。