- キングはKING
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- King=Investor=Governor
- King=Owner=Governor
- 「投資家こそ王様」
日本人に理解できないフレーズ。
しかし、将来日本を救えるのはこのフレーズのみ。
- 今こそ、本物資本主義を目指す時。
- 長期投資と投資革命
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- ダイナミックな長期投資という流れが出てこなければ、将来日本は沈没消滅する。
- 1100兆円(まだ増え続ける)ものツケを平気で子孫に送る国家など、前代未聞。
- 誰も解決策を示していない。
- 投資革命(ダイナミックな長期投資)が日本を救う。
- すなわち、「投資家の時代がやってくる!」。
- 今なぜ、長期投資なのか
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- 「では質問。あなたが自信を持って20年投資できる企業はどこですか?」
- 日本には「長期投資」先が存在しない。
- コーポレートガバナンスが確立せず、受託者責任という意識が日本の経営者陣にはない。
私の答え
- 今なぜ、その2
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- 「長期投資が日本を救う」という論理は、企業の経営目的は「持続的株主価値の向上である」と確信する故。
- 「(長期)投資家の力」が発揮される時。
- 長期投資家の「力」と「論理」と「誠意」で企業を変える。
- 最有望成長企業→「ガバナンス・ファンド」
プリンシパル投資
- キングはKONG
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- 軍隊を持てない日本は、アメリカ以上の資本主義を目指す選択。それが最強の防衛力。
- 現在の(軍事)(経済)(金融)最強国アメリカは、1933年のルーズベルト大統領の決断によって生まれた。
- それは奇しくも、「キング・コング」がアメリカに登場した年(1933)である。
- アメリカの1933年に学べば、日本の目指すべき未来が見えてくる。
- 結び
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- 「貫く意志」と「誠実」がその根本。
- 成功事例(実践)なくして、説得力なし。
- 長期投資が日本を変える。
- 一つの成功事例が全体の投資行動を変える。
すなわち、「投資革命」。 - わが著作(準備中)のタイトル
「キングはコング」
−キングコング(投資革命=長期投資)が日本を救う−